ココペライ-kokopelli [Breads of Kokopelli]

*****************お店の様子あれこれ*****************



朝の仕事は2:30AMからはじまります。
(月曜も同じ時間から仕込みのみはじまります)

電車の始発できたスタッフにも
お昼ごはんや休憩はありません。
特にシェフはぶっ通し12時間はたらいたあとに
やっと”おやつ”を頂きます。
(新しい店舗になってから
座って食べられるようになったのが嬉しい・・)

とりあえず食べ物を口にして すぐさま次の作業にかかります。
閉店作業の終了は大体夜の19:00前
つまり 17時間近く働く計算です。

夏はとても暑くて蒸して、地獄のようですし
労働基準監督署の方が「大丈夫ですか?倒れませんか?」と。
(もちろん倒れました。そしたら働きたいって人が現れたんで命拾い)

「パンがすき」
その気持ちだけで頑張れるんですが
こんなにキツいから本場のフランスでも職人が減ってしまうんですネ。
当店も一代限りで閉店の予定です。




さてさて お店のお話ですが
釜の時間だけでなく 温度もパンによって違うので 
それぞれの段に何時に何を入れるか逆算して仕込みます。
全ての工程が 「逆算の平行タイムスケジュール」で進みます。
しかも 毎日予約で分量や種類が変動いたします。

この作業は[脳トレ]よりも はるかに困難を極めます(@@;)
(私にはできませんっ!!!)


朝 これだけのパンが並びます(旧店舗の画像です)


ココペライ店内ー朝 ココペライ店内ー朝 ココペライ店内 


オーブンが二台になって
沢山のパンが焼けるようになってきました。
 
星置の時は店で待つ方も多く 焼きあがったら争奪戦になることもしばしば。
反面 パンの情報を交換する方々が多かったのも印象的。

かご持参の方も少しずつ。。
メロン箱再利用
タクシー運転手の方の箱 メロン箱再利用です
車に積むのに最適だそうです。


かご持参1
ダイレクトにとっていただいて 会計もすばやい!
かご持参






このまま テーブルに置いてお茶をなさるそうです。
持ち帰りの車の中でも かごは滑らず 安定します。 かご持参






さくさくのクロワッサンが命!の銭函の男性は 
トレーでとったあと 
紙を敷いたかごにお詰めしたものを大切に持ち帰られます。
かご持参4





トレーで取った後 紙袋にいれたパンをマイカゴに詰めるかたも!かご持参









紙袋 外袋再利用の方(意外に男性が多かったりします)
お菓子の紙袋や よそのパン屋さんの袋でもOK。
限りある資源を大事に使ってまいりましょう。

完売状態になりました。


新店舗完売




ココペライ完売

旧店舗では春の雪解けのあとの
土曜争奪戦で
釜の容量一杯一杯に焼いても 
午後3:00に予約完売になっていました。
新しい店舗ではまだ未知数です。


また 裏では同時進行で仕込みがすすんでいます。
新しいパンの試作もしたりと忙しい毎日です。 イタリアの粉



写真はイタリアの粉を
ヒルトンホテルのシェフがお祝いに
本州から送ってきてくださったもの。
(下の写真は試作品)
フランス語のみならず イタリア語のレシピも読まないと。。 イタリア粉の試作品



閉店後 後片付けに1時間。  
掃除は基本です。(シェフはRh+A型です) 
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